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MAGIC HOUR―THE LIFE OF A CAMERAMAN Tankobon Hardcover
- LanguageJapanese
- ISBN-104750000825
- ISBN-13978-4750000824
Product details
- Language : Japanese
- ISBN-10 : 4750000825
- ISBN-13 : 978-4750000824
- Item Weight : 1.32 pounds
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イーストマンカラーが実用化されるまでは世界を席捲したテクニカラー黎明期のカメラオペレーター、撮影監督として、当時のVIP、映画スターはもちろん、政財界から王室までを身近に撮影をした経験は非常に貴重です。
両親もヴォートビル芸人で生まれも育ちも巡業先という骨の髄からショービズ界の住人で有り、生来の目の良さを持っていた才能溢れる技術者として、どんな苦労も糧とし笑い飛ばせるユーモアと活力に溢れた頼りになる人物像が浮き上がってきます。
1930年代のテクニカラー社の試験でフェルメールの絵にカメラオブスクーラが使用されているのではないかと述べたり(デイヴィッド・ホックニーが自著で取り上げたのより60年以上早い)、町の古道具屋に置いてある額にも入っていない絵を名画と喝破したりする等、絵画に対しては見事な洞察を示しています。
ともかく語られている映画人の殆どが伝説的な大監督、スターばかり(例:ジョン・ヒューストン、マルレーネ・デートリッヒ、マイケル・パウエル、デボラ・カー、ハンフリー・ボガート、ヘンリー・フォンダ、オードリー・ヘップバーン、エロール・フリン、モイラ・シアラー、アルフレッド・ヒッチコック、ジョン・ウェイン、ソフィア・ローレン、マリリン・モンロー、ローレンス・オリビエe.t.c.)です。
イギリス初のテクニカラー技術者として関わったプレスバーガー&パウエル作品から極めて高い評価を受けた監督作「息子と恋人」、オリビエに招かれて撮影を担当した「王子と踊り子」と言った1960年代初頭までのエピソードが全体の7割程を占めています。
特に「失われたものヽ伝説」撮影時におけるソフィア・ローレンとのエピソードには仰天致しました。
60年代中盤以降の監督を手がけたカルト・ムーヴィー(「戦争プロフェッショナル」「あの胸にもういちど」「悪魔の植物人間」)やスタローン作品の撮影等多彩なフィルモグラフィーは駆け足で述べられるだけでした。
上記素晴らしい人物達や作品評以外に撮影テクニックについても触れられていますが、2010年にCraig MCCALL監督「CAMERAMAN The Life & Work of Jack Cardiff」と言うカーディフ自身が映像付きで解説をしたドキュメンタリーが撮られています
筆者は未見ですが、本書が余りにも面白かった為、これから是非拝見しようと思います。
映画ファンの方には文句なしのお薦めです。
